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プロペシアで行うAGA治療の利点

2020年02月03日
櫛で髪を梳かす男性

頭髪に悩みを持つ方が増えているこの現代、このような薄毛の症状はAGAと呼ばれるようになり、その治療薬の開発は驚異的に進んでいます。
薄毛の主な原因は、今までなら加齢や遺伝だと言われてきましたが、現代では若い人にもこの症状が多く見られることから、実に様々な原因が挙げられるようになりました。
たとえば加齢や遺伝の他に、毎日の生活習慣の乱れや日々知らず知らずのうちに蓄積されるストレスなども大きな要因であることが分かっています。

AGAの治療薬としてはプロペシアが有名です。
このプロペシアの効果はかなり注目され、今、世界60カ国以上で承認されるまでに至りました。
ここ日本でもAGA治療薬として唯一厚生労働省から認可され、薄毛外来でも多く使われています。
初期脱毛には最適です。

プロペシアの優れた効果が注目されるのは、やはりここに使われているフィナステリドという有効成分に大きな理由があります。
まず、AGAの原因とされるジヒドロテストステロンですが、これを作り出す還元酵素5aリダクターゼというものがあります。
プロペシアに含まれた有効成分フィナステリドには、この5aリダクターゼを抑制する作用がある。
そのためプロペシアを使用すれば、AGAの進行を遅らせることができるわけです。

プロペシアの最大のメリットは、その有効成分が科学的に認められているということが挙げられるでしょう。
特に5aリダクターゼを抑制するという効果は、これまでのさまざまな治験でも実証されていて、実際にプロペシアを使ってAGAの進行を大いに遅らせることができたという報告も多くあります。

それからプロペシアは医師の管理のもとでAGA治療に当たれるということも大きな利点ではないでしょうか。
医薬品というものは何でもそうですが、使用方法を間違えたり、あるいは副作用など、時として体の害になる場合もあるわけです。
こうした専門的なことはどうしても素人では間違いということもあります。
医師の管理のもとならば安心感があります。

他のAGE対策の治療薬はどんなものがあるのか

AGA対策で使われる治療薬は、プロペシアの他にもさまざまなものがあります。
たとえば、ミノキシジルという治療薬は、世界で初めて認可された脱毛症の治療薬です。
その開発の過程は、実は血管を拡張させて血圧を下げるという効果を期待して用いられた医薬品でした。
しかし、このミノキシジルの副作用が多毛症になるという事例が出て、そこで研究が重ねられて脱毛症に効果があることが判明したわけです。
今ではミノキシジルと言えば、AGA治療薬として世界中で使用されています。

プロペシアとミノキシジルは、今やAGA治療薬として認可されている優秀な治療薬です。
この二つの治療薬の優れた効果には実績があります。
ただ、両者に共通して言えることは、どちらも即効性があるわけではないということです。
やはり治療というものは何でもそうなのですが、継続して使わなければあまり意味がありません。
ある程度の時間をかけて使用することが大切です。

また、近年では医薬品の中でもジェネリック医薬品と言われるものがかなり注目されています。
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許が切れたときに、他のメーカーで同じ製法に基づいて作られる医薬品のことです。
その効果は新薬と同じだとされていますが、開発や宣伝に莫大なお金がかからない分、その価格は低く設定されています。
継続して使用するには家計的にもこちらの方がお得ではないでしょうか。

AGA治療薬として有名なプロペシアですが、このプロペシアのジェネリック医薬品も登場しています。
それがファイザーです。
プロペシアのジェネリックは、これまでもインド製のものが登場していますが、このファイザーは正式に公開成分利用と販売権利が認められた医薬品として誕生しました。
プロペシア同様、初期脱毛には最適ですが、正しい使用方法が必要です。