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ミノキシジルが配合された医薬品のツゲイン

2020年01月30日
はげ始める男性

薄毛の治療に効果的であるミノキシジルが配合された医薬品にツゲインがあります。
これは育毛剤なので使用方法は頭皮に塗布するものです。
内服薬のタブレットと比べると効果は弱くなりますが、副作用の心配が少なくなり、発毛も頭皮に限定できることがメリットです。

ツゲインの成分量はミノキシジルが2、5、10%の3種類がありますが、この中で最も少ない2%は女性用とされています。
成分量に比例して効果は高くなりますが、副作用が出る可能性も高いです。
そのため、デリケートな女性向けのものは配合量を抑えることで安全性に使えるようにしています。

2%でも国内で製造されているリアップの配合量の少ない1%と比べて2倍になりますが、海外では標準的であり、多過ぎるということはありません。
ただし、日本人と外国人では皮膚の強さなどにも違いはあるので、副作用が心配な場合は男性でも配合量の少ないものから試していくと良いでしょう。

使用方法に関しては成分量とは関係なく、1日に2回、1回に専用のスポイトで1mlを塗布し、頭皮をマッサージして浸透させます。
ツゲインは60mlなので、1本で1か月は使用可能です。

ツゲインの購入方法は個人輸入を利用することになります。
日本ではミノキシジルを含んでいる外用薬はリアップしか認可されていないため、薬局やドラッグストアでの取り扱いはありません。
しかし、自己責任であり、本人の使用に限定されるのであれば、個人輸入で購入は可能です。
実際には自分で全ての手続きを行うのではなく、個人輸入代行業者を利用して通販のような形で購入できるので、外国語が分からなくても簡単に利用できます。

ツゲインのメリットはリアップを使うよりも価格が安いので継続しやすくなることと、高い効果を得られることです。
成分量に比例して効果が高まりますが、リアップは5%が最大です。
これに対してツゲインであれば2倍の10%のもの販売されているのが大きな特徴になります。
薄毛が進行しており、リアップを使っても効果を実感できないようであればツゲインに切り替えることも検討しましょう。

ツゲインはシプラ社が製造している

リアップとは異なり、薬局やドラッグストアで見かけることがない医薬品なので安全性が気になる人もいます。
ツゲインを製造しているのはインドのシプラ社であり、名前だけ聞いても分かりにくいですが、多くのジェネリックやコピー薬を製造している大手製薬会社です。
シプラ社はフィンペシアを製造していることでも有名なので、薬の品質面は問題がないと言えます。

ただし、ツゲイン自体の品質が保証されているものでも注意は必要です。
海外からの個人輸入では偽物や粗悪品が送られてくるケースも珍しくありません。
成分の分からない薬を頭皮に塗布するのは危険なので、信頼できる個人輸入代行業者であることを見極めてから利用しましょう。

また、最初は成分量の少ないものから試すなど、副作用が出ないように様子を見ながら使うように注意した方が良いです。
日本では安全性を認可していない薬を個人の判断で輸入して使うので自己責任になります。
副作用が出た場合でも公的な救済を受けられないことがデメリットです。

これを考慮すると、最初からツゲインを使うのではなく、リアップで様子を見てから切り替えることを検討すると良いでしょう。
副作用の原因になるのはミノキシジルだけでなく、それ以外に配合されている成分でアレルギーが出ることもあります。
そのため、リアップが使えたからツゲインも安全に使えると言えるわけではありませんが、ミノキシジルを塗布して副作用が出ないことは確認が可能です。

このように日本では馴染みの少ないツゲインですが、製薬会社は実績のあるシプラ社です。
信頼性の高い個人輸入代行業者を使い、自分の肌に適している成分量を選んで使用方法を守れば安全性のある医薬品なので、試してみても良いでしょう。